10⇔8、5、14⇔8、5、14、7、11、9 (39点)
10-8、5、14、7、11、9
10、8、5、14、7
直線でまったく捌けなくてもメンバーNo3の上がり時計が地力の違い。ミッキードーヴィルは前走以上に組みやすい相手となって時計を額面どおりに受け取れる。穴ならば未知なる血統で芝替わりのフロリダロスか。