14⇒7、6、11、1、2⇒
7、6、11、1、2、10、3、8 (35点)
14-7、6、11-
7、6、11、1、2、10、3、8 (18点)
14-7、6、11、1、2、10
メイショウカギロイの前走は相手が強すぎたというより、慢心で取りこぼしたイメージ強い。いずれにしても前々走で勝ち上がれていた数字を残している完成度の高さ。再び外枠を引いて前走以上に死角らしい死角はない。