6⇒9、7、3、8、2
6-9、7、3、8、2 6⇔9、7、3、8、2
左回りの千四では最速上がりとNo2の上がり時計で2連勝のムスコローソ。混戦向きの自在性で制する。父ヘニーヒューズらしい千六限界という距離の壁。重賞で壁に当たったのは単なるスタミナの問題として割り切れるだろう。持ち時計はNo3、単純な上がり時計比較はNo2。もとより重賞1番人気の期待馬がピタリと合う条件で飛躍する。