8⇒1、10、3、7⇒1、10、3、7、11 (16点)
8-1、10-1、10、3、7、11 (7点)
8⇔1、10、3、7
クラシック候補が一転してギリギリの未勝利卒業という大コケ。徹底したマイル路線にシフトしてようやくリズムに乗ってきたトゥザクラウンは、乗り方を変えた前走がいかにも成長途上の段階を示していると納得すべき。常に人気先行の嫌いはあるが、はまれば強烈で確かな数字も残している。この程度の相手にポカは考えにくい。