4、2、8⇒4、2、8、7⇒
4、2、8、7、1、5 (36点)
4、2、8、7、1 4、2、8、7
メイショウテッコンは意外性を秘める。デビュー戦は4角で強引すぎるブン回しでも最速上がりの差し切り勝ち。前走は一変した消極策からNo2の上がり時計で地力を示した。休養の連続、今回が初ブリンカーでまだまだ手探りだが、少なくても相手に応じて緩急自在の瞬発力型の距離延長は理想的。