13、12⇒13、12⇒
14、15、8、9、11、3、10 (14点)
13、12-14、15、8、9、11、3、10
13⇔12、14、15、8、9、11、3
安定感でトーセンヴィータでも距離二千一は経験がすべて。シャイニーロケットは3着に1秒8差の前走で巡り合わせが悪かっただけと納得できる。必要以上に置かれた位置取りから最速上がりで急追。ペースが読めない鞍上が足を引っ張ったことを考慮すれば、中身の濃い0秒4差だった。必勝パターンの乗り替わりで本領。