3、6⇒9、12、14、15、16 (30点)
3、9⇒12、14、15、16 (24点)
3、12⇒14、15、16 (18点) 3、14⇒15、16 (12点)
3-15、16、5-
6、9、12、14、15、16、5、4 (18点)
3⇔6、9、12、14、15、16、5
前走で久しぶりの芝に出戻りだったドラゴンシュバリエは単なる叩き台と納得。休み明け(111005)から叩き2戦目(110102)。馬体重ほど太くなく、ほぼ成長分の馬体増は心強い。得意の小回りも条件好転で何より千七(320100)に加えて持ち時計はNo1。重(210000)。 |