12、6⇒12、6、15、2⇔
12、6、15、2、13、3、8、1、5 (72点)
12-6、15、2-
6、15、2、13、3、8、1、5 (18点)
12⇒6、15、2、13、3、8、1 6⇒12、15、2、13、3
各馬が未知なる距離でどのみちスローの瞬発力勝負が避けられない条件ならば、多少の馬場悪化でも上がり時計重視が正解か。最速上がりが3戦連続中のトラストケンシン、2戦連続中のドリームスピリット、デルマウオッカ。最後の切れ味はダート馬と思えぬ勢いのあったポンデザール。3角からの大マクりに見せ場のあったアルビオリクスなど、末脚自慢が勢揃い。 |