13⇒2、1、11、4⇒
2、1、11、4、7、9 (20点)
2⇒13⇒1、11、4、7、9
13-2、1、11、4、7、9
13⇔2、1、11、4、7
ワントゥワンの前々走は追い込みに美学を持つ鞍上の負けパターンにはまった。未勝利並みのラップにもかかわらず、理解に苦しむ必要以上の徹底待機。当然、各馬が余力十分で伸びたために数字ほど鋭さはなく、上がり32秒台でも届かないことに乗り方の悪さが示されている。コース2度目で距離短縮して得意な千四(220110)へ。時計面の裏付けはないものの、恵まれたハンデや頼りになる鞍上配置で期待の良血馬がようやくオープン入りにリーチ。 |