6⇒5、14、1⇒
5、14、1、7、11、10、15、12、2 (24点)
6-5、14-
5、14、1、7、11、10、15、12、2 (15点)
6⇒5、14、1、7、11、10、15、12
サンティーニの前走は待機策が裏目で、ジリなダイワメジャー産駒の完全なる鋭さ負け。前2走ともに超スローの前残りで上がり時計はいずれもメンバーNo4。数字的にも瞬発力の限界が示されれば、再び積極策に切り替えるだろう。ここでは単純比較の上がり時計はNo1。