9⇒13、15、16、4、3⇒
13、15、16、4、3、14、10、1 (35点)
9-13、15-
13、15、16、4、3、14、10、1 (13点)
9⇒13、15、16、4、3、14
各馬が未知なる距離でもがき続けていたサバイバル戦を2着。同じ条件なら負けることは許されないヘッドスタートの独壇場になるだろう。前々走は最速上がり、前走はNo3の上がり時計。3着に0秒4差が決定的な証。