3、5⇒8、7、2、6 (24点)
3、8⇒7、2、6 (18点) 3、7⇒2、6 (12点)
3-5、8、7、2、6、10
3⇔5、8、7、2、6、10
人気となる差し、追い込み馬とのコンビでは必要以上に控えて展開負けの連続。メイショウテンシャは鞍上の負けパターンになる可能性が高まって妙味がなくなった。千六~千八照準で完全復活の近いミスディレクションは展開の利を活かしたい。