12、5⇒6、2、7、4 (24点)
12、6⇒2、7、4 (18点)
12-5、6、2、7、4 12⇔5、6、2、7、4
1年以上のブランクをクリアしたアドマイヤエイカンの前走は驚きしかなかったが、フロックと思えぬ数字が揃っている。上がり時計はメンバー唯一の34秒台で4着馬に0秒8差。元エリート馬の完全復活は時間の問題となったか。二走ボケの嫌いはあっても、札幌2歳S勝ちで京都2歳S3着、ホープフルSと弥生賞はそれぞれ5着で楽にオープンに届く実績を残してきた。前走以上のパフォーマンスが簡単にイメージできる。 |