10、9、12⇒10、9、12、13⇒
10、9、12、13、15、14、5 (45点)
10、9-10、9、12-12、13、15、14、5 (13点)
10⇒9、12、13、15、14、5
9⇒10、12、13、15、14、5
ハイペースがはまったことが否めないワンダープラヤアンはこのクラスで経験不足が否めない。1000万では常にポカを覚悟の狙いとなるが、対するキタサンガンバは現級で幾度もモマれて試練を乗り越えてきた強み。ハイペースや超ハイペースを前々で捌いて大きく崩れなかった前3走にはっきりと現級卒業レベルが示されて、ローカル専門騎手からの乗り替わりで鬼に金棒状態となった。休み明け(011004)から叩き2戦目(100101)、中山(001100)から東京(100000)。 |