2、6⇒11、13、10、1、4 (30点)
2、11⇒13、10、1、4 (24点) 2、13⇒10、1、4 (18点)
2-6、11、13-
6、11、13、10、1、4、7、5 (18点)
2、6、11、13、10
千六(620104)と二千(000101)。千八(10000)に胸を張れるほどの確かな裏付けがないマイラーのダッシングフレイズはトップハンデを背負って上位人気になるほどスケールは大きくない。スズカデヴィアスの最近はゆったり立ち回れるコースに良績が集中している事実。直線の長さも結果に直結しているか。いずれにしても小回り、平坦替わりにプラスなし。ストレンジクォークは前々走の経験が無駄になった前走で改めて鞍上のレベルの低さを痛感した。未勝利並みのラップでなぜか徹底待機。脚を余した0秒1差は名手配置なら勝てたレースということ。同じコンビで小回り、初コースは無謀な挑戦に終わりそう。準オープンで2連勝とはいえ、相手はいずれもエアウィンザー程度だったトリオンフの評価は揺れる。キャリア2戦目の札幌2歳S以来の重賞挑戦、目標になりやすい脚質で上がり時計は標準以下を加味すると、4走前の500万を勝ち上がりからわずか半年で一変する計算は成り立たないだろう。
重賞掲示板の実績で勝ち負け可能なメンバー構成となってダノンメジャーにチャンスが回ってきた。千四、千六(100144)にもかかわらず0秒4、0秒9、0秒2差で崩れなかった前3走がピークに近づいていることをにおわせている。千八(511015)。持ち時計は千八も二千もメンバーNo2。 |