11、６⇒２、13、７、10、１、４　(36点)

11、２⇒13、７、10、１、４　(30点)

11－６、２、13－

６、２、13、７、10、１、４、７　(18点)

６、２、13、７、10、１、４、７⇒11

６⇒２、13、７、10、１、４、７

名手不在で馬の能力もどんぐり状態。差し馬同士で必要以上の牽制が避けられなくなった際に迷いのない乗り方こそが勝利への近道。絶対的に展開の利でヤマカツライデンが残り目。王道路線を歩んだために意外にも小回りコースの経験が少ないことで盲点となった。ハナさえ切れば距離は問題ない。とにかくスタートに集中。