4、5⇒12、13、11、7、10、14 (36点)
4、12⇒13、11、7 (18点)
4-5、12、13、11-
5、12、13、11、7、10、14 (18点)
4⇔5、12、13、11、7、10 5⇒12、13、11
なにがあっても同じ鞍上にこだわるのは親心というより単なる甘え。デビューから4戦連続の2着だったが、前走でとうとう連対を外したクリムズンフラッグが乗り替わりの制裁なしは納得できない。ヘキギョクは同じようなジレンマだが、距離短縮で活路を見出せそう。