9⇔2、5⇔2、5、6、7 (16点)
9-2、5-2、5、6、7 (5点)
9⇒2、5、6、7 2、5⇒9
距離云々よりデビュー戦ほどよく映らなかった馬体で、実戦では超スローの徹底待機でも完全不発となったエアシンフォニーに怖さはない。距離を延ばして行きっぷりが良化したクリッパーはディープ産駒特有の瞬発力兼備で、とにかくスローの上がり勝負に強い。鞍上の意のままに動けるセンスの良さ。テン乗りも問題なし。