10、5、12⇒10、5、12⇔
10、5、12、3、8、11、9 (54点)
10-5、12、3-
5、12、3、8、11、9、7 (15点)
10⇔5、12、3、8、11、9、7 5⇒12、3
ペースを見極め切れなかったのか、必要以上の待機策。サクラアリュールの前走は試走と割り切れない不可解な乗り方だった。3着馬と同タイムで最速上がり。理想的な馬体成長も加味すると、デビュー勝ちのエリート馬は乗り替わりで完全復活まで加速していく。