1⇔7、8⇔7、8、3、5 (16点)
1-7、8、3、5 1⇔7、8、3、5
エメラルスターは4走前をきっかけに本格化急。千六に戻したことが奏功か、ひと息入れて好転したのかは微妙だが、ここ3戦で2度の最速上がり。前々走は自身の上がり時計ベストを更新して、前走は最速上がりのおまけ付きで自身の持ち時計に0秒1差まで迫った。どこか頼りなさのあった以前とは別馬のような変身ぶり。素直に持ち時計No4、千六上がり時計No3を評価できる。