11、8、5⇒11、8、5⇒
11、8、5、1、14、9、7、15、12 (42点)
11-8、5、1-
8、5、1、14、9、7、15、12 (18点)
11⇔8、5、1、14、9、7、15
先行差し自在に捌いてこれまで最速上がりは4回。牝馬限定にこだわりを捨てて以前よりさらなるスケールアップを示しているフォンターナリーリの勢いは止まらない。千八(442011)で持ち時計はここでNo4。千八限定の上がり時計比較はNo3。現級卒業は時間の問題で乗り方ひとつ。