12⇒10、14、2、13、1、4⇒
10、14、2、13、1、4、3、15 (42点)
12-10、14、2-
10、14、2、13、1、4、3、15 (18点)
12⇔10、14、2、13、1、4、3、15
スタートミスからタイミングの悪さ大マクりでも0秒4差の2着。ドヒョウギワは鞍上強化できっかり結果が出るだろう。典型的な叩き良化の大型馬。前走は頼んだ相手が悪かったと納得すべき。