2、8、1⇒2、8、1⇔
2、8、1、4、6、3 (42点)
2-8、1-8、1、4、6、3 (7点)
2⇔8、1、4、6、3
とうとう初ブリンカーという最終兵器。プロディガルサンは前走内容から仕方のない判断として納得したい。持ったままのひとマクりから直線入口で圧勝も浮かんだ手応えの良さ。完全なる勝ちパターンに持ち込みながら直線坂を上がったところで勢い急停止は想定外の2着だったということ。敗因は本当に集中力なのか。ここで真価が問える。馬場不問のオールラウンダーで雨はむしろ歓迎。