1、6⇒2、7、5、3、4 (30点)
1、2⇒7、5、3 (18点)
6-1、2、7-1、2、7、5、3、4 (12点)
1⇔6、2、7、5、3、4 6⇒2、7
前々走の好走でレフティーというイメージは薄らいだブラックエンブレムだが、タフさを求められる渋り気味のの中山はどうにもイメージに合わない。時計勝負の弱点を抱えながら中山(211135)のサブライムカイザーは、一時のスランプから脱してもうひと花。