9、1⇒7、10、8、14、2 (30点)
9、7⇒10、8、14、2 (24点) 9、10⇒8、14、2 (18点)
9-1、7、10-
1、7、10、8、14、2、6、3 (18点)
9⇒1、7、10、8、14、2、6、3
1⇒9、7、10、8、14、2、6、3
早くもブリンカーの効果が薄れてきたベストマッチョは、絶対的に得意な東京(510102)から中山(100000)が大きなハードル。さらにミスをすれば致命的となる最内枠。休み明け(201002)でテッポーOKの仕上がり早でも、叩き2戦目(320000)ならばごく普通に狙いは先か。前走は直線でスムーズに捌けなかったエイシンバランサーが乗り替わりなしの温情で期待に応える。
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