15、14⇒15、14、2、3、5⇒
15、14、2、3、5、4、13、9 (48点)
15、14-2、3、5、4、13、9
15⇒14、2、3、5、4、13 14⇒15、2、3
距離にメドを立てて行きっぷりも良化。千四で歯がゆい競馬の続いていたウォーターレラが距離延長で意外な変わり身。千七、千八の持ち時計ベストのクリノアスコットとの兼ね合いがすべてのカギを握っている。