7、4⇒5、3、12、11 (24点)
7、5⇒3、12、11 (18点)
7、4、5、3、12 7、4、5、3
発表以上に馬場は良く、中山牝馬Sは未勝利並みのラップで大逃げになる不可解さ。カワキタエンカの逃げ切り勝ちは当然の結果で、突かれる展開での未知数度合いや折り合い難など数々のハードルを抱えた状態の人気に嫌気。トーセンビクトリーの前走は細くなかったが、引退間近な6歳牝馬が走るたびにしぼんで丸みがなくなっている事実は見過ごせない。レイホーロマンスは2キロ増の斤量より、前走の大幅な馬体減が減点材料。単純な徹底待機が確定している未熟な鞍上配置なら経験レベルか。一気にオープンまで上り詰めたワンブレスアウェイだが、思っている以上に高かったクラスの壁。完全に格下レベルの時計と瞬発力は短い期間での一変が浮かばない。直線の長さがそのまま生命線になっているデンコウアンジュは距離もギリギリ、ひたすら混戦待ちの徹底待機では策はない。
キンショーユキヒメを狙う。オープン昇級後すぐにダートに寄り道するなど、陣営が特徴を見極めきれてない現状だが、叩き2戦目(000103)から叩き3戦目(001101)。微妙な戦績の稍重(011003)から良馬場替わりは悪くない。千八(111214)。
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