6⇒4、5、7、16 (36点)
4-6、5、7、16、10、17
6⇔4、5、7、16、10 4⇒5、7、16、10
乗り役に恵まれなかったナンヨーアミーコがようやくしっくりくる鞍上配置。鞍上の甘さがそのままスタートの不安定に直結している近況で、千二でも千四でも常に自己ベストに近づく時計を残してきた。前走で自身9度目の最速上がりはまさにピークを示す象徴的な数字。距離を求めて初の関西遠征は納得の挑戦だろう。平凡な持ち時計は千二(232100)の距離適性の高さが相殺する。