11、12⇒11、12、7、10、16⇒
11、12、7、10、16、15、13、3 (48点)
11-12、7、10-
12、7、10、16、15、13、3、4 (18点)
11⇔12、7、10、16、15、13、3
距離経験が大事な特異な距離でもネコマヒカの2戦は終い伸ばしただけで半信半疑。千九である程度の流れを経験したデルマバラライカの出番があっていい。千九の2戦で上がり時計メンバーNo3、4。