4⇔2、10⇔2、10、9、3 (16点)
4-2、10、9、3 4⇔2、10、9、3
取りこぼしが多いものの、テラノヴァにとって瞬発力か、時計を求められる馬場は理想そのもの。千六の持ち時計はもちろん、千六限定の上がり時計もNo1。決定的なのが千六(213310)の絶対的な距離適性の高さ。同じく低調な相手だった前走を4着に凡走させることの方が難しいぐらいの安定感は額面どおりに受け取れる。当然の乗り替わりで少なくても馬券は外さない。