3、8⇒3、8、7、12、10⇒
3、8、7、12、10 (24点)
3、8-3、8、7-7、12、10 (7点)
3、8、7
内々で折り合って最速上がり。スタートや折り合いのセンスの良さがうかがえたカルリーノは、再び好枠を引いて前走の再現ムード。同日の3歳未勝利より上回ったハイレベルなデビュー戦で上がり34秒台の瞬発力は絶対的な武器となる。