7、5⇒8、3、4、12、11、2 (36点)
7、8⇒3、4、12、11 (24点) 7、3⇒4、12、11 (18点)
7-5、8、3-5、8、3、4、12、11、2、10 (18点)
7⇔5、8、3、4、12、11、2、10
スタートミス連発の鞍上そのままでキャリア2戦目の千二。千二、千四ベターなスピード型としてイメージが薄らいでいるデアレガーロは、負けられないほどの人気を背負えば妙味なし。前々走まで2戦連続で最速上がりの瞬発力型が前走はスローを徹底待機で上がり時計メンバーNo9に道悪下手をにおわせている。タイセイスターリーは差し馬として完成を目指すのか、以前の徹底先行型へ戻すのか。ターニングポイントになるレースとなるが、状態そのものは高いレベルで保たれていることを確信している。単調な先行馬が前走でメンバーNo4の上がり時計は驚き。重馬場2着はペルシアンナイト、アルアインに着順も上がり時計も上回ったシンザン記念。
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