6⇒7、15、13、4、3、8⇒
7、15、13、4、3、8、10、14 (42点)
7、15、13⇒6⇒7、15、13、4、3、8 (15点)
6-7、15、13-
7、15、13、4、3、8、10、14 (18点)
6⇔7、15、13、4、3、8、10、14
ダノンレーザーは中途半端に控えることなく、前々にこだわることで完全に吹っ切れた。千八(331002)。馬券圏外の2戦は1番人気を裏切った結果だが、いずれも待機策でモマれ弱さを露呈。外から被される位置取りに弱さ、モロさを抱えることがわかれば、乗り慣れた鞍上ならポカの確率は最小限に抑えることができるだろう。前々走と前走でそれぞれ5着馬と4着馬に0秒9差がスピード基準。まともに立ち回れば準オープンで圧勝可能な完成度がある。
|