3、15⇒10、9、12、4、7 (30点)
3、10⇒9、12、4、7 (24点) 3、9⇒12、4 (12点)
15-3、10、9-
3、10、9、12、4、7、6、8 (18点)
3⇔15、10、9、12、4、7 15⇒10、9、12、4
千八志向やダートなど変則的なローテのアクセラレートが5走前から距離を縮めて再び路線変更が奏功。前走でようやく復活のシグナルが出た。持ち時計更新はもろちん、自身2度目になる久しぶりの最速上がり。中京、新潟(010100)からも直線の長さが生命線となる差し馬として完成されてきたか。休み明け(111003)で叩き2戦目(100102)、叩き3戦目(000012)より良績を残していることも心強い。
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