9、12⇒11、15、5、2、4、6 (36点)
9、11⇒15、5、2、4 (24点) 9、15⇒5、2 (12点)
12-9、11、15-
9、11、15、5、2、4、6、1 (18点)
9⇔12、11、15、5、2、4、6、1 12⇒11、15
トーホウリーガルにとってわずかな距離短縮でも、条件的には前走と雲泥の差があるほど好条件になる。千八(002325)。はっきりと距離の壁を示している馬が、前2走の千八で0秒2、0秒6差。先行差し自在に捌いて良績のない中山(000113)だけに価値を見出せるだろう。苦手意識の強い距離でも千八の持ち時計はメンバーNo6で、休み明け(000200)と千七(100100)が決定打。
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