3、5⇒2、9、1、10、14 (30点)
3、2⇒9、1、10、14 (24点) 3、9⇒1、10、14 (18点)
3-5、2、9-
5、2、9、1、10、14、11、7 (18点)
3⇔5、2、9、1、10、14、11、7
タイムトリップの不振は早熟系というより陣営の見極め力の低さがすべて。スプリンターを千四、千六を使ってだめならダートという最悪なローテーションを組んで出世を遅らせている。キャリア7戦までで3勝2着1回3着2回だったエリートを準オープンで人気を被らないことが物語っている。重賞未勝利とはいえ、函館2歳S2着、京王杯2歳S7着、ニュージーランドT5着、NHKマイルC6着。古馬重賞のCBC賞は0秒9差、阪急杯0秒3差ならば、乗り方や仕上がりひとつのレベル。パンパンの良馬場で持ち時計を一気に短縮。
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