7、11、6⇒7、11、6、5⇒
7、11、6、5、10、2、4 (45点)
7、11、6、5 7、11、6、5
ホールドユアハンドは同日の3歳未勝利にわずか0秒1劣った勝ち時計。ナンヨーとほぼ同等の評価ができるが、外枠を引いて評価が揺れ始めた。前走はハナを切って最速上がりでもNo2より0秒1上回っただけ。ハナが絶望となれば、ごく普通にハードな試練が待っているか。前4年は意外に内枠すぎても好走歴がない事実から、内枠すぎず、外枠すぎないイチゴミルフィーユ。行きっぷりは悪くても終わってみればメンバーNo2の上がり時計で完封勝ち。ひと叩きで折り合いスムーズになればさらなるスケールアップ。
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