7⇒8、10⇒8、10、4、6、11 (8点)
7-8、10-8、10、4、6、11 (7点)
7⇒8、10
勝ち馬はオープン特別で楽勝したアドマイヤマーズ。直線で一旦は交わしながら最後に二の足を使われて競り負けたケイデンスコールの能力も相当高い。超スローだったとはいえ、断然の上がり時計は別次元レベル。