15⇔12、10、4⇔
12、10、4、13、11、6、9 (48点)
15-12、10、4、13-
12、10、4、13、11、6、9 (18点)
15⇔12、10、4、13、11、6、9
オープン入りも確実だったアルーアキャロルが休養の連続で緩やかな成長曲線になれば怖さは薄れる。初の千二からも叩きムードが強まった。ウォリアーズクロスは以前より逞しくなった前2走が心強い。どこかジリっぽさが否めなかった先行馬が前走は良馬場にもかかわらず、自身の良馬場上がり時計ベストに0秒4差に迫る瞬発力。初ブリンカーでさらなる進化。
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