9、15⇒7、14、17、6、13 (30点)
9、7⇒14、17、6、13 (24点) 9、14⇒17、6 (12点)
15-9、7、14-
9、7、14、17、6、13、4、3 (18点)
9⇔15、7、14、17、6、13、4 15⇒7、14、17
例年の傾向から勝ち時計は54秒前半。先行馬が直千に実績のないアクティブミノル、時計不足のクラウンルシフェル、直千が初経験になるラブカンプー、モルフェオルフェならば凄みも怖さもない。本来はある程度の先行力もあるアペルトゥーラの出番が回ってきた。何より直千(300001)のスペシャリスト。4戦中3戦で良馬場以外にもかかわらず、直千の初経験だった時計がそのままここで持ち時計No2は心強い。当時から5戦経験してさらなるスピードとパワーアップが確実。休み明け(221115)の仕上がり早、不発のない瞬発力が揃えば、スピードもローテも開幕週馬場も勝ち負けの条件にピタリ合う。
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