15、17、9、7、13⇒14⇔
15、17、9、7、13、6、4、3 (70点)
14-15、17、9-
15、17、9、7、13、6、4、3、8 (21点)
15、17、9、7、13、6、4、3、8⇒14
15⇒17、9、7、13、6、4、3、8
レッドラウダは結局良くも悪くも相手なりということ。1000万で勝ち切れないが、オープン特別でも差のない競馬。直千(132022)で持ち時計No1ほどの凄みはないとしても、展開ひとつの大駆けが期待できるのも事実。枠順に恵まれなかったことも微妙に影響した距離実績で、久しぶりの外枠を引いて妙味が出てくる。2年前は54秒前半を連発。2度の上がり31秒台経験の瞬発力復活を期待する。
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