3⇒12、10、5、11⇒
12、10、5、11、4、7、9 (24点)
12、10、5⇒3⇒12、10、5、11、4、7 (15点)
鞍上特有の展開負けとなった前々走がいい教訓か。前走は好機のマクりで自身3度目の最速上がりとなったチカノワールに本格化の兆し。4走前は二千のキャリア2戦目で2分0秒台。3走前は自身の上がり時計ベストを叩き出している。千八(010130)で勝ち鞍はないが、もとよりメンバー持ち時計ベスト。小倉(010010)でコース替わりも悪くない。