11⇒12、3、9、10、8、4⇒
12、3、9、10、8、4、6 (36点)
12、3、9⇒11⇒12、3、9、10、8 (12点)
11-12、3、9、10-
12、3、9、10、8、4、6 (18点)
11⇔12、3、9、10、8、4、6
不可解なハイペースの離した逃げで鞍上のペース音痴ぶりを露呈したセイドアモール中心。最悪なコンビでも前走は3着に0秒3差、4着に1秒1差。置かれるタイプに偏ったメンバー構成で圧倒的なスピードと脚質的な展開の利。何より乗り替わりが強調点となって、すべてにおいて前走よりレースがしやすくなる。
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