13⇒8、16、3、15、14⇒
8、16、3、15、14、6、5、10 (35点)
8、16、3⇒13⇒8、16、3、15、14、6 (15点)
13-8、16、3-
8、16、3、15、14、6、5、10 (18点)
13⇒8、16、3、15、14、6、5、10 8、16、3⇒13
スワーヴアーサーはスプリンターとしての資質を見出して本格化急。約1年のブランクから復帰した前4走は3歳並みの成長力で走るたびに驚かせる。復帰後にいきなり1分8秒台を連発。前2走でいずれも最速上がり。千二限定の上がり時計比較でこのメンバーNo1も納得の爆発力に特長がある。千二のキャリア3戦だけで持ち時計はNo6。JRA4勝の兄ブラヴィッシモより出世しそう。
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