５、８⇒５、８、１、２、10⇒

５、８、１、２、10、４、６、３　(48点)

５－８、１、２－

８、１、２、10、４、６、３、９　(18点)

５⇔８、１、２、10、４、６、３　　８⇒１、２、10

1000万で一進一退だったダノンキングダムが前２走で連続の持ち時計更新。相変わらず瞬発力勝負に課題を残すものの、４歳夏で本格化へ一歩前進したステイゴールド産駒であることは間違いない。前走の２着シンギュラリティ、３着シンボリタピットは1000万卒業が時間の問題となっているメンバーレベルの高さ。素直に千八(１１００００)の距離適性、二千の持ち時計Ｎｏ１のスピードを信頼できるだろう。休み明け(００１００１)、稍重(１０００００)。