8⇒10、7、5、11 (36点)
8、10-8、10、7-7、5、11、13 (14点)
8、10、7、5
前々走は油断負けで差し返されて、前走はハイペースで自滅。何年たっても何度乗っても成長しない鞍上に足を引っ張られたモーンストルムの前2走は、コンビを組んだ相棒が悪かったと納得するしかない。前々走は同日の3歳未勝利より速い勝ち時計、前走は3着に0秒8差など、本来は持ったままで圧勝していい力関係。