6、7、3⇒6、7、3、5⇒
6、7、3、5、8、1、9 (45点)
6、7-6、7、3-3、5、8、1、9 (13点)
6⇔7、3、5、8、1 7⇒3、5、8
ひと叩きで距離延長のネオスターダムが盲点になった。千四(013013)から千六(430018)、休み明け(111105)から叩き2戦目(111014)。3走前に自身の上がり時計ベストを叩き出して、前走は苦手意識のある休み明けで自己ベストに0秒5差。衰えるどころか、6歳馬がもうひと花のムード。馬場の回復が遅れた際にワンダープチュックの差し。
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