16、13⇒16、13、11、14⇒
16、13、11、14、15、12、1 (30点)
16、13-16、13、11-
11、14、15、12、1、2 (16点)
16、13、11、14
同日の古馬500万とほぼ同じラップを刻んで好位から0秒4差。メンバーNo13の上がり時計でもヘデラを悲観することはない。最速上がりで見せ場十分だった前々走こそが本来の姿。小柄な馬がじっくり間隔を開けて名手を配置で簡単に軌道修正できる。