6、11⇒6、11、9、10⇒
6、11、9、10、1、7、5 (30点)
6、11-9、10、1、7、5、2
6⇒11、9、10 11⇒6、9、10
度重なる休養の連続で出世の遅れているバティスティーニが得意の距離に戻して無事通過する。異父兄イースター、全兄デウスウルトはタイトルこそ取れなかったが、重賞でそれぞれ3着、2着の実績ある血統馬。前走はひとまずキャリアの少ない千六で取りこぼしと割り切れば、千八(111100)で持ち時計No3。阪神(121100)の条件となって改めて凄みを感じるはず。休み明け(020101)。
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