7、10、5⇒7、10、5、9、4⇒
7、10、5、9、4 (36点)
7、10、5、9、4 7、10、5、9
デビュー2戦連続のダートで2連勝のオーマイガイが見違えるほど地力強化して本格化。何より芝の時計勝負に絶対的な強さ、自信を誇る。1分33秒台以下が実に4回。デビューから42キロ増となった前走の最高体重にも驚きの成長過程が表れている。このメンバーで千四、千六の持ち時計ベスト。同型は揃ったが、スピードそのものは異次元。問答無用の逃げで自分のスタイルを貫くべき。